安くダンボール箱を購入しよう!(ミカン箱編)

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一般的にミカン箱などの名称で話されているダンボール箱。

平たくすると、写真のような形になるものがミカン箱です。

通販等で商品を購入した際に使われているダンボールがこの形ですね。

このダンボール箱を安く買うコツをご存じですか??

今日は一般的な形状のこのダンボール箱を安く購入する為のポイントを話します。

ダンボールに関わる費用を見てみよう

ダンボール箱の製造にかかわる費用ですが、主に下記のようなものが存在します。

  1. ダンボールシート代(数量)
  2. ダンボールシート代(材質)
  3. ダンボールシート代(色)
  4. 機械作業によるセット賃(人件費等)
  5. ケースの輸送代

これ以外に、印刷を加える場合は、

印刷のインク代、初回の場合は印版代等が追加で加わります。

コストを抑えるなら数量はまとめて発注!

ダンボールケースを購入するにあたり、まず前提として大事なのは数量です。

安くなる数量ですが、100ケース以上は最低発注した方が良いでしょう。

逆にサイズを指定して、30ケースぐらいのダンボールを発注すると、、、

@400くらいのとても高額な見積もりが出てきます(汗)

これはシートの最低発注量等が絡んできますが、また機会があればお話しします。

数が10ケース程度ならば、ホームセンター等での調達をお勧めしますね。

定期的に特定のサイズを使うならば、まとめて発注が断然お得です!

ダンボールは厚みで値段が変わる!?

ダンボールは厚みによって値段が変わります。

  • 薄いダンボールの厚みはGフルート(0.8mm)、Eフルート(1.5mm)
  • 一般的なダンボールではBフルート(3mm)、Aフルート(5mm)
  • 厚めのダンボールではABフルート(8mm)

厚みがあるほうが高くなると思いますが、実はそうではないんです。。

1mx1mのシートを発注した場合で例えるとですが、

安い B(3mm)<A(5mm)<E(1.5mm)<G(0.8mm)<AB(8mm) 高い

これは、シートの中の波部分(中芯)の段の数等が影響しています。

話は少しそれましたが、一般的なダンボール箱として使うならば、、、

重さ10kg以下→Bフルート(3mm)のダンボールを使用が断然お得です。

それ以上ならAフルートを使いましょう!

ちなみに世界一の通販会社Amazon日本法人のFBA(amazon倉庫発送)では、

恐らくですが、Bフルートのダンボールが使われています。

材質は表・裏両面ともCグレードの5(C5)の材質かと思われます。

材質の話は、下記にてご説明していきます。

ダンボールの材質で金額は変わる?

ダンボール箱(シート)は、同じ厚みでも材質を変えることで強度が上がります。

材質は、良く使われる業界単語で、Cライナー、Kライナー等があります。

コストの面だけのお話をすると、安い材質はCライナー、高い材質はKライナーです。

Cライナーは、古紙の含有量が非常に多い材質です。

ただ、このシートの材質ですが、厚みによって調達しやすい材質もあります。

Aフルート → Kフルートが調達し易い

Bフルート → Cフルートが調達し易い

この材質ですが、K,Cにプラスして5,6,7等の数字によっても強度が変わります。

数字が上がるほど強度も上がります。

最も強度の良い組み合わせで、K7.

K7が調達できる範囲で最も強度的に良いですが、特殊なK11というのもあります。

色は茶色(クラフト)が断然がお得!

普段ダンボールとして目にする機会が多いのは茶色(クラフト)です。

当然ですが、供給量の多い茶色(クラフト)が一番安く手に入ります。

また、この色については、それぞれ厚みによって調達の難しさが異なります。

Eフルート(1.5mm)、Bフルート(3mm)、Gフルート(0.8mm)

この3種類は色々な色(200色以上)のダンボールシートの調達が可能です。

反対に、Aフルート(5mm)、ABフルート(8mm)。

この2種類は、様々な色の調達が困難です。

全種類共通してですが、白色は比較的調達が簡単です。

ダンボールメーカーによっては白色のシートを在庫している所もあります。

少量から購入出来るかもしれませんよ♪

意外と高い送料・輸送賃

ダンボールは大きさの割に送料が合わない典型的な商品です。

3辺合計160サイズのダンボール箱を10ケース、@200で発注した場合、、、。

宅急便では送料が1000以上確実にかかります。

これが20枚になった場合、、、、

送料はさらに高くなるどころか大型便扱いになり、¥2000以上掛かることも!

※一般的な宅急便価格を元に計算しています

数を増やせば増やすほど、送料は段々高くなっていきます。

じゃあ、近くのダンボール屋さんに持ってきてもらえればよいのでは?

その方法が良いですが、やはりトラックでの配送となるとそれなりに金額はプラスされます。

大体相場では、一回の配送で¥3000~5000円は商品代にプラスされています。

というわけで、当店お勧めとしてはダンボール屋さんに直接引き取りを強くお勧めします!

送料分の割引交渉が出来るので、思わぬ安値で購入できますよ!

ただし、ダンボールは、畳んでもそれなりに厚みと広さを必要とします。

ミニバンのMサイズ(当店はVWゴルフトゥーランという車を所有)

というカテゴリーでも、3辺合計160サイズのダンボールでMAX200が限界です。

小さい場合は別ですが、大きいものなら200を超えると配送依頼するほうが良いですね。

おススメのダンボールの規格は?

ダンボールについて簡単にですが色々書いてきましたが如何でしたでしょうか?

これまでの総合的なお話になりますが、通販等用にダンボールを使用する場合、、

重さが10kg以下(多少超えてもOK) → Bフルート、Cの5

重さが10kg以上 → Aフルート、K5

上記のグレード(規格)がコストを抑えて調達可能なお勧めダンボールケースです。

もちろん、数量は100以上!色は茶色(クラフト)、直接引き取りがお勧めです。

ただし、中に入れる商品(材質)によっては材質・厚みを変えるほうが安全です。

そのあたりは、ダンボールメーカーさんに直接相談して決めていくのがお勧めです。

厚み、材質、ダンボールの色、送料や配送については知っていて損のない知識です。

参考にできるダンボール屋さんのサイトはあるの?

ちなみにですが、ダンボールの材質について金額比較を検討の場合、下記はお勧めです。

【ダンボールワン】

https://www.notosiki.co.jp/

こちらは当店もダンボールケースの金額比較等で利用しています。

場合によってはダンボールケースの発注もしていますね。

大変嬉しいポイントは自動で気軽に見積もりが出来る点です。

登録も必要ないので、一度はご利用如何でしょうか?

お気に入りに入れてみるのもお勧めです。

他にもインターネット上には数々の自動見積もりサイトがあります。

それらも活用してみながら、地元の企業等と比較して最適な方法・箱をご検討ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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